GHOST〜鬼怒川温泉の恋人〜

鬼怒川温泉の廃墟から歓楽街をみる幽霊です。

え、お寿司?夕飯、一人前の桶のお寿司なの?

うらめしや〜

 

明日はLEC東京リーガルマインドさんの行政書士テキストの発売日です。

幽霊のくせして気合が入ります。

 

さて、鬼怒川温泉の予約をあらゆる角度から探した(遊んだ)結果

大江戸温泉グループ来ているんですね。おどろきです。

 

もっとおどろいたのが

 

夕食が「お寿司屋さんのお寿司」

宿代の差額が千円と考えると一人前で700円というところで、寿司屋の方の原価率が・・・・コホン

 

よろしくない!

 

よろしくないのです!

 

あ、一応、申し上げますと、ものすごく面白い試みだと思いますよ!

 

旅館の負担なく夕食が提供できて地域も潤う好循環。

 

しかしながら幽霊は気になるのです。

 

寿司屋。。。。どこのすしや?

これが、小僧寿しとか銀のさらって言われたら笑っちゃうけれど

 

地域ブランドを育てるのには十分なパワーをもっている部分だと思うんですね。

 

お寿司屋さんは電話してとるのかもしれないけどw

特定の地元のお寿司屋さんにしておけば

 

旅館がブレイクした時には、つまみていどに美味しいお寿司を旅館で振る舞っても良いでしょう。

 

逆に寿司屋がブレイクして、予約困難!だが、ここに泊まればいただける!

 

ダブルWinな関係を作るって面白いと思うのです。

なので、ぜひ、お寿司屋さんの名前を出してほしいのです。

 

お寿司屋さんが嫌だって言ったら

そのお寿司屋さんは店を続ける意志がないのですぐに取引をやめたほうがいいと思います。

 

売上上がってなんぼの世界、バレたら名前が落ちるとでも考えているのでしょうか。

 

プライドの中に成功を導ける人ってほんの一握りだと思うのですよ。

ほとんどが頑固者で世代が終わるのですよ。

 

格がおちると思うのならば、あなたが握った寿司を「うまい!」といった人の声と体験は大将には届かない

おいしいを届ける

うまい!を伝える

飲食ってそこでしょ?!

 

裏飯屋〜♪

どこのおすしだろう

たべたい。

今日のテーマはお寿司屋さんの名前出しをしようでした。